【ダンボールと私】
ダンボールの魅力
ダンボールの魅力??それは、、、ダンボールがいつも近くにあること。自分が何かをしたい!作りたい!と思ったときにすぐそばにダンボールがあることが一番の魅力です^^時には、そのダンボールの形や柄、色に惹かれておもちゃを作ることもあります!いつもそばにあるダンボールの形ではないものに出会ったとき、何か作れないかな?って制作意欲をくすぐられてしまうのです!!でも、その制作は、やっぱり「子どもたちが楽しく遊べるもの、使えるもの」に限られます^^(私のひらめきは子どものためにあるんだなぁと実感します)
なぜ、ダンボールなのか?
ダンボールにこだわってるわけでは、ありませんが
「壊れてもいいし」
「使わなくなったら」
「可燃ごみで出せる」
この要素は私にとって、すごく大切です!子どもって、すぐ成長するし、そのおもちゃで遊ぶ時期は短いかなって思うから、身近なダンボールなら失敗しても、また作ればいいし、アレンジは限りなくきくし、微調整もできます。それと、子どもと一緒に作ったり、デコレーションしたりもできるから、本当にダンボールって無限の可能性がある素材だと、私は確信しています!ぜひ、みなさんも「ダンボール」や「ラップの芯」「テープの芯」、「紙容器」「紙コップ」「紙皿」などなど、身近な素材から自分の勘と感覚を信じて手作りしてみてくださいね!!