近所のおばさんちのスタッフさんに、実習時代のエピソードを聞いてみました☆
スタッフの鈴木さんは、オーナーの内海と幼稚園の先生の時代からずっと一緒に働いています。
とても優しくて、何でもできる、スーパー先生☆だと思っています(*^^*)
実習での苦い思い出
そんな鈴木さんでも、学生時代の実習では苦い思い出もあったようです。実習はいろいろなことを想定して計画を立てても、上手くいくことは計画内でのこと。少しでも違うことが起きると、どうしていいかわからなくなってしまいます。そんな大変な思いをして、でも、やっぱりこの保育の仕事が楽しいって思えるのも、実習で出会ったある男の子とのエピソードがあったからこそ。その男の子との信頼関係が、今の鈴木先生を作り上げているんですね(*^^*)
保育実習の「目的」
実習は大変だけど、実習は成功することが目的ではなくて、どんな事態になっても対応できる能力が必要だということに気がつくこと、たくさんのアイデアがあったほうがいいこと、言葉掛けもその日その子に合ったものがあること。そんなことを学ぶところなんですね。失敗していいんです!失敗して学ぶことが大事なんです。それが学生や新人先生なんです♥失敗したからこそ、気がつけることがいっぱいあります。失敗は成功のもと!!!
失敗から自分なりの価値観、感覚を作り上げていく。実習を怖がらず、子どもたちとの楽しい出会いを楽しんでください!鈴木先生のお話を聞きたいな~という方は下記の公式LINEから質問してみてくださいねは^^
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保育を志す学生さんの不安をなくします!
千葉市で一時保育専門の保育園・近所のおばさんちは、一時保育を中心に、未来の保育士の育成とお母さんの心の成長を支援していく活動をしています。その中で、結ぶ♥プロジェクトは、「未来の保育士育成サポート」として保育士を志す学生さんが、就職したての4月からの3ヶ月をいかに保育を楽しめるか?がその後の保育士人生を左右すると考え、保育の実践・考え方・知識をサポートしていきます。ぜひ、無料会員登録をして、保育で生きる知識や情報、保育スキルアップの機会を得て、素敵な保育士になる準備をしてください!そして保育施設の紹介と本質的な魅力を知り、自分の在りたい未来の姿や、やりたい保育に合った園を見つけ、保育士として世界に羽ばたいてくださいね!!